水切りカゴは要らない?代用マットで後悔して「要る派」に戻ったズボラ主婦の結論

こんな人、いませんか?
・水切りカゴを捨てたけど、なんだか洗い物が回らない
・水切りマットのカビや生乾きが気になっている
・「ミニマルが正解」のはずなのに、キッチンが地味にストレス

この記事は、水切りカゴを何度も捨てては後悔してきたズボラ主婦が、
家事コスト・タイパ・コスパの視点で「結局これが一番だった」という結論に戻ってきた記録です。


「水切りカゴって結局要るの?要らないの?」
このテーマ、ミニマリスト界隈や節約界隈では何度も何度も議論されてきました。

私自身も、要らない派 → 要る派 → やっぱ要らない派 → そして今また要る派と、何周もグルグルしてきた一人です。

そして2026年現在、ズボラ・家事効率重視・節水重視の私がたどり着いた結論は、 「条件付きで水切りカゴは要る」でした。

今回は、さちマネ帖らしく
家事コスト・タイパ・コスパ・ズボラ耐性を軸に、リアルな失敗談も全部込みでまとめます。



水切りカゴ要る要らない問題はなぜ迷走するのか

水切りカゴが迷走しがちな理由はシンプルで、 「理想の暮らし」と「現実の自分」がズレているからだと思っています。

・見た目はスッキリしたい
・キッチンは広く使いたい
・物は増やしたくない

でも現実は、
洗い物は溜めがち・こまめに拭かない・完璧には片付けられない

このギャップを無視すると、どんなアイテムも「失敗」になります。


食洗機があるのに使わなくなった理由

実は我が家、食洗機があります。

でも正直に言うと、ほぼ使っていません

理由はとてもズボラで、

  • 出し入れが意外と面倒
  • どうせ洗うなら…と洗い物を溜めがち
  • 入れっぱなしになる
  • 見えないとやらない性格

結果、
「洗ったら洗いっぱなし」「入れっぱなし」という状態に。

これ、私レベルのズボラだとストレスが勝ちました。


水切りカゴ代替案を一通り試した結果

① 水切りマット

水切りカゴが邪魔に感じて、次に試したのが水切りマット。

でもこれが想像以上に合わなかった。

  • 乾くまで時間がかかる
  • 乾くまで使えない
  • 2枚買って交互に使うのも無駄に感じる
  • 結局湿ったまま使う
  • カビが生える

不衛生さが気になって、結局処分

② シンクに渡すタイプの水切りカゴ

作業スペースは減らないし、洗ったらそのまま水切りできて便利…なはずでした。

でも、

  • 掛けっぱなしになる
  • その下が洗いづらい
  • どかさないとシンク掃除ができない
  • 気づいたらカビ

これも不衛生で、結局捨てました


過去イチベストな現在の水切りカゴ

そして今、落ち着いているのが
四角い浅めトレー+水切りカゴのセットです。

※使用しているのは、四角い・浅型・トレーとカゴが別になるタイプ
100均・ニトリ・無印・楽天などで似た形が多数ありますが、
「四角」「浅め」「カゴとトレーが分離」が選ぶ時の絶対条件です。

水切りトレーでため洗いしている様子

このトレー、ただカゴの水を受け止めるだけじゃありません。

  • ため洗いができて節水
  • 浸け置きもOKで、予洗いの手間無し!
  • ためすすぎ出来て、洗剤が落ちるのが早い

すすいだらカゴにポンポン伏せて、最後はトレーに戻すだけ。

水切りカゴとしてトレーとセットで使用中

シンク横で水切りして、ある程度乾いたらどんどんしまう。

水切りトレーとカゴを収納している様子

浅型だから、使わない時はシンク下の引き出しに立てて収納。 邪魔にならないのが最高です。


水切り方法の比較表

方法メリットデメリットズボラ適正
水切りマット 見た目スッキリ 乾きにくい・カビ ★☆☆
シンク渡し 省スペース 掃除しにくい ★☆☆
食洗機 手間ゼロ 入れっぱなし ★★☆
浅型トレー+カゴ 節水・収納◎ 置き場注意 ★★★

ズボラ目線の結論まとめ

水切りカゴ要る要らない問題の結論は、

「自分のズボラ度に合った形なら要る」

私の場合、

  • 四角くてシンクを効率よく使える
  • 浅型で収納しやすい
  • 水切りと洗い桶を兼ねる
  • 節水になってコスパがいい
  • 溜め洗い・すすぎで家事効率も良い

この条件が揃って、初めて「過去イチベスト」になりました。

場所を取らない折りたたみ(蛇腹)タイプの洗い桶とも迷いましたが、 水切りカゴとセットが条件だったのでそれも敗北。

何周も遠回りしたからこそ、 「自分に合う形」がはっきりしました。

もし水切りカゴ問題で迷っているなら、 暮らしを整える前に、自分のズボラ度を直視する

それが一番の近道かもしれません。