業務スーパー冷凍野菜は月15袋が最適解|野菜不足と家事コストを同時に減らす方法

「忙しくて野菜摂取が続かない40代・一馬力家庭」の皆様へ。

この記事では、業務スーパーの冷凍野菜を月15袋使い、1人あたり2日に1袋を目安に食べることで、家事コストを削りながら健康と家計を守る仕組みを、実数値と写真つきで紹介します。

※医師や栄養士の指導が必要な方は、個別に調整してください。


こんにちは、さちです!

「1日350gの野菜を摂りましょう」。
健康診断やテレビで耳にタコができるほど聞くフレーズですが、正直に言っていいですか?「そんなの計ってられるか!」と。

皮を剥き、カットし、生ゴミを捨て、包丁を洗う。野菜を摂るまでの「家事コスト」が高すぎて、私には到底無理ゲー。

でも、40代・一馬力の生活防衛において、健康を損なうことは最大の「家計リスク」です。そこで辿り着いたのが、業務スーパーの冷凍野菜「月15袋」をベースに、思考停止で野菜を回す管理術でした。

業務スーパーの冷凍野菜が並ぶ冷凍庫

1. 結論:野菜は「2日に1袋」を目安に食べる、ゆるいマイルール

私の野菜摂取は、g(グラム)で細かく考えません。業務スーパーの500g入り冷凍野菜を「だいたい2日で1袋くらい食べる」。ただそれだけを目安にしています。

家の外で食べる分。お惣菜や、お弁当テイクアウトの時もある。食欲に合わせて多めに食べる日もあることを考えると、家でのベースは月15袋程度あれば十分。

これをマイルールにするだけで、あんなに重荷だった「1日350g」の壁が、結構低くなってくれました。計量器は使わなくていい。冷凍庫にある袋の減り具合が、無駄な脳内メモリを使わずに自分を整えてくれるバロメーターです。

2. お悩み:野菜不足なのは分かってる。進まないのは「家事コスト」のせい

主婦を長年やっていると、野菜を「買う」ことよりも「処理する」ことの重さが身に沁みます。野菜不足解消を簡単にするには、この「名もなき家事」を削るしかありません。

  • 下処理の無駄:皮を剥き、ヘタを落とす。この時点で買った重さの2〜3割をゴミ箱に捨てている。
  • 管理のストレス:冷蔵庫の奥でドロドロになったレタス。これは「お金」と「メンタル」を同時にドブに捨てる行為です。
  • 脳内メモリの浪費:「今日は何の野菜が残っていたっけ?」と考えるだけで、貴重なリソースが削られていきます。

私たちは野菜が嫌いなわけじゃない。野菜に付随する「家事コスト」に疲れているだけなのです。

3. 解決:野菜を「固定費」にする。業スー冷凍野菜が最強な理由

そこで私は、野菜を「固定費」として考えることにしました。

生野菜は旬や天候で価格が乱高下しますが、業務スーパーの冷凍野菜はコスパが良く、価格が安定しています。「今月は野菜が高いから買うのを控えよう…」という、健康を削るような迷いも一切不要。

★冷凍野菜で節約と健康を両立するメリット
  • 腐らせて無駄にすることがない:冷凍なので「早く使わなきゃ」という焦りも、ドロドロにして捨てる罪悪感もゼロ。100%可食部なので生ゴミも出ません。
  • 費用の安定:月々の野菜代が計算できるので、家計管理が驚くほどスムーズになります。
  • ストックの「見える化」:冷凍庫を開ければ残量がパッと分かります。少なくなったら買い足すだけ。この「思考停止」で回せるシンプルさが継続のコツです。

さらに、冷凍野菜の袋は中身がすぐに見えます。色のバランスを見れば「あ、今は緑色が足りないな」「オレンジ(人参)入りのミックスを買おう」と、緑黄色野菜のバランスまで直感的に管理できるんです。

4. 比較:月3,750円の「野菜投資」が生み出すコスパとタイパ

野菜代が月いくらかかっているか、気になるコストを計算してみましょう。業スーの野菜ミックスを月15袋消費した場合のシミュレーションです。

項目 内容
1ヶ月の目安量 15袋(約7.5kg)
1ヶ月の合計費用 3,750円
1日あたりのコスト 約125円

コンビニのサラダ1個で250円払うなら、業スー野菜で「2日分」のベースを確保したほうが圧倒的に高コスパ。

比較対象 1日あたりの単価 1ヶ月(30日)のコスト
コンビニサラダ 約 250 円 約 7,500 円
業スー冷凍野菜 約 125 円 3,750 円
1ヶ月の節約額(目安) ▲ 3,750 円

5. 裏技:めんどくさいを極めた「袋のままクリップ」が最強な理由

以前はSNSで見かけるような「透明な保存容器に詰め替える」ことにも挑戦しました。でも、続きませんでした。容器を洗って乾かす手間が、また新しい脳内メモリの消費を生むからです。

今は、袋のままクリップ。ジップロックすら使いません。これが私にとっての正解。

  1. 情報の「維持」:袋の裏面には「加熱時間」や「賞味期限」が書いてあります。詰め替えないからこそ、大事な情報を捨てずに済みます。
  2. 直感的な「色管理」:パッケージの写真や透明な窓から見える色がそのままなので、「緑色が足りないな」と感覚的に在庫を把握できます。
  3. 動線の確保:「映え」よりも、バサッと入れられる楽さ。この家事コスト最小化こそが、ミニマル生活の肝です。

この記事の「さちマネ」ポイント

  • 野菜は月15袋「固定費」として買う
  • 1人あたり2日に1袋を目安に食べる
  • 詰め替えず袋のままクリップで時短
  • ストックが減ったら思考停止で買い足す

6. まとめ:将来の医療費を削る、ズボラな私の防衛策

「月15袋、2日に1袋を目安に食べる」。

この小さな仕組みが、私の家計と健康を支える一本の柱になりました。40代貯金ゼロから資産750万まで来れたのは、こうした脳内メモリを削らない工夫を積み重ねてきたから。

野菜不足を嘆く暇があるなら、まずは業スーの「彩り炒め用野菜ミックス」(私の推し!🥬🥕🧅🫑)を数袋買ってみてください。そして、クリップで止めるだけでいい。そこから、お金と家事に振り回されない暮らしが始まります。

賢く手抜きして、余った時間で自分にご褒美を。さちでした!