寒い冬、毎日のごはん作りがしんどい問題【節約 汁物 作り置き】
冬になると一気に増えるのが「温かいものが食べたい…」という欲求。でも毎食しっかり作るのは正直しんどい。特に仕事や家事で忙しいと、献立を考えるだけで疲れてしまいます。
そんな時に本当に助かるのが汁物の作り置き。温めるだけで一品完成、野菜もタンパク質も一緒にとれて、しかも節約にもなる。今回は、節約・コスパ重視の目線で、冬におすすめの汁物作り置きについてまとめます。
目次
汁物作り置きが節約になる理由【自炊 節約レシピ】
汁物は「余りもの」「安い食材」を全部まとめて使えるのが最大の強みです。
- 野菜の切れ端や使いかけを無駄なく消費できる
- かさ増ししやすく、少ない肉でも満足感が出る
- ご飯を少なめにしても満腹感がある
特にキャベツ・もやし・大根・にんじん・白菜など、冬に安くなりやすい野菜との相性は抜群。冷蔵庫整理にもなって一石二鳥です。
面倒くさがりこそ冷凍野菜を使ったほうがいい理由【業務スーパー 節約】
正直な話、毎回 「野菜を洗って、切って…」はかなりハードルが高い。 私みたいな面倒くさがりタイプは、無理に丁寧な下ごしらえをしようとすると、作り置き自体をやめがちになります。
そこで頼るのが、業務スーパーの冷凍野菜・下処理済み野菜。
- 洗う・切る工程が不要
- 使いたい分だけ取り出せる
- 野菜をダメにしにくい
- 価格が安定していて家計管理しやすい
特に汁物は、多少食感が変わっても問題なし。 冷凍のまま鍋に放り込んで煮るだけなので、 調理のハードルを極限まで下げられるのが最大のメリットです。
あと地味だけど便利なのがもやし。 袋を開ける前に、そのまま手で軽く揉んでポキポキ折ってから入れると、 長さが短くなって食べやすくなります。
包丁もまな板も不要。 こういう小さな手抜きを積み重ねたほうが、作り置きは続きます。
「ちゃんと作ろう」としない。 「続けられる形」に寄せる。 節約を続けるなら、これが一番大事だと思っています。
私の場合、それを一番ラクに実現できるのが業務スーパーの冷凍野菜でした。
正直に言うと、以前は生野菜をよく腐らせていました。 「安いから」とキャベツや白菜を買っても、 使い切る前に傷ませてしまうことが多く、 結果的に食費を無駄にしていたと思います。
- 洗う・切るのが面倒で後回しになる
- 今日はいいや、が続く
- 気づいたら野菜室でしなしな
その点、業務スーパーの冷凍野菜や下処理済み野菜なら、
- そのまま鍋に入れるだけ
- 使いたい分だけ使える
- 価格が安定していて家計管理しやすい
汁物なら食感もそこまで気にならないので、 「ちゃんと作る」より「確実に作れる」を優先しています。
結果的に、 外食や中食(買ってきて家で食べる)に頼る回数が減り、 食費も気持ちもラクになりました。
作り置きする時のコツ【失敗しない】
① 火を通しすぎない
野菜はクタクタになるまで煮ない方が、保存中に食感が悪くなりにくいです。再加熱前提で、少し固めで火止めがベスト。
② 味は薄めにしておく
保存中に味が濃くなりがちなので、最初は「ちょっと薄いかな?」くらいでOK。食べる時に調整できます。
③ 冷蔵3日が目安
鍋ごと冷蔵保存でOK。清潔なお玉を使い、食べる分だけ取り分けると傷みにくくなります。
実際に作った3鍋のコスト内訳(リアル)【節約 汁物】
最近作ったのは、出来上がり量が約2リットルの鍋を3つです。材料と金額をそのまま書きます。
鍋①|とにかく安く・あっさり
- 豚切り落とし 100g:150円
- 木綿豆腐 150g:30円
- もやし 1袋(割引):30円
- 業務スーパー 冷凍小松菜 100g:30円
- 調味:鶏がらスープの素・塩
合計:約240円(2L)
→ 1杯300mlで計算すると、1杯40円台。正直コスパ最強。
鍋②|たんぱく質重視・満足感高め
- 業務スーパー ブラジル産鶏もも(2kg袋より)1枚:160円
- 業務スーパー ごぼうにんじんミックス 300g:120円
- レトルト味噌汁(わかめネギ入り)3袋:30円
- 調味:鶏がらスープの素 追加
合計:約310円(2L)
→ 肉多めなのにこの価格。レトルト味噌汁を具&味噌代わりに使うのがポイント。
鍋③|ボリューム系・家族向け
- トップバリュ 国産鶏肉使用肉だんご 300g:200円
- 業務スーパー 彩り炒め用野菜ミックス 1袋:200円
- 業務スーパー ごぼうにんじんミックス 100g:40円
- レトルト味噌汁(わかめネギ入り)3袋:30円
- 調味:白だし
合計:約470円(2L)
→ 一番高いけど、具だくさんで食べ応えあり。これも1杯あたり70〜80円程度。
結論:2リットル鍋は節約の味方
- 1鍋200〜460円台
- 1杯あたり40〜80円
- 野菜・たんぱく質入り
コンビニスープ1個分以下の値段で、何杯も食べられる作り置きが完成します。
汁物があるだけで食費と心が安定する
- 「何か食べるものがある安心感」
- 外食や中食(買ってきて家で食べる)を減らせる
- 自炊のハードルが下がる
メインが適当でも、汁物があれば食事として成立するのも大きい。
節約は無理しない仕組み作り
節約というと「我慢」「切り詰める」イメージが有るけど、
- 作り置きで判断回数を減らす
- 安い食材をまとめて調理する
- 温かくて満足感のあるものを用意する
こうした仕組みを作ると長く続きます。
寒い冬こそ、体も心も温まる汁物作り置き。 節約しながら、ラクして、ちゃんと食べる。 そんな選択肢としておすすめです。
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