仕事で疲れて料理したくない日の現実解!1食144円の基本タッパー弁当をベースに、業務スーパー食材やレコルトのスープをちょい足しするだけで、数分で品数たっぷりの満足ブランチが完成。貯金ゼロから資産800万円へつながった、頑張らない自炊の仕組みを紹介します。
こんにちは、さちです!
仕事が終わってくたくたで帰ってきたとき、「今からご飯作るの、まじで無理…」ってなることありませんか?
昔の私はまさにこれで、派遣の仕事帰りや、今の介護の夜勤明けなんかは、吸い込まれるようにコンビニに寄っていました。
お惣菜やパスタを買って「今日も頑張ったしこれくらい!」って言い訳してたんですけど、ふと気づくと口座の残高がいつもギリギリ。40歳の手前で貯金ゼロという、なかなかに崖っぷちな状態でした。
そんな私が、今では資産800万円(目標の1,000万円まであともうちょっと!)までいけたのは、必死に我慢したからではありません。
「疲れてるからお金が逃げる」っていうのを、家事の仕組みをちょっと変えて、自分の体力を残すようにしたからなんです。
「疲れて自炊できない…でも食費も増やしたくない」そんな40代一人暮らしでも、“数分で回る自炊の仕組み”を作るだけで、体力もお金もかなりラクになります。
今回は、私がよくやってる自炊の仕組み化のおかげで、数分で用意できた「ある休日のリアルなブランチ」を紹介しますね。
これをやると、自炊のめんどくささが減って、気がつけば勝手にお金が残るようになりますよ〜。
この記事のもくじ
1. 40代の現実|仕事で疲れてご飯が作れない・自炊がめんどくさい時の対処法
「仕事で疲れて自炊できない」「一人暮らしで自炊が続かない」と悩んでいる人ほど、“疲れてても回る仕組み”を作るのが大事だと感じています。
仕事が終わって、「今日のご飯どうしよう…」って考えるだけでも脳みそが疲れて、嫌になっちゃうことありますよね。
「疲れて自炊できない」「仕事疲れでご飯が作れない」「一人暮らしで自炊が続かない」って検索したくなる日。
特に介護の仕事みたいに体力をつかう仕事だと、帰ってからキッチンに立つだけでものすごいパワーがいります。
冷凍庫の凍ったお肉を見て、「あー、解凍するのめんどくさい。もうコンビニで何か買おう」ってなっちゃうのは、自然なことです。
これって、自分がズボラだから貯金ができないわけじゃないんですよね。
本当の理由は、ご飯作りの「めんどくさい工程」が多すぎて、やる前に体力が切れちゃうからなんです。
疲れて限界になると、脳は一番ラクな方法(=コンビニや外食)を選んじゃいます。これが、疲れてるとお金が逃げる原因です。
だから、節約を続けるために大事なのは、料理を頑張ることじゃなくて、料理をする前の「めんどくさいな」って思うステップを、先に消しておくことです。
2. 食費節約の比較|毎日コンビニ生活 VS 1食144円のタッパーストック
仕事帰りに疲れて、コンビニ弁当や外食に頼り続けるのと、自分でストックを作るのとで、どれくらいお金が変わるかゆるく比べてみました。
| 比べてみると | コンビニとか外食 | 私のタッパーストック |
|---|---|---|
| 1食のごはん代 | だいたい 700円〜900円 | だいたい 144円 |
| 1ヶ月(30食ぶん) | 21,000円〜27,000円 | だいたい 4,320円 |
| 作るときのじかん | 買いに行く+移動で20分〜 | 数分(あとは家電におまかせ) |
| 1年間のちがい | 1年で だいたい20万円 くらい変わる! | |
※ 1日1食を30日×12ヶ月でざっくり計算しています
1日1食だけでも、このストックに変えるだけで、1年で約20万円も自由に使えるお金が増えます。
この浮いた20万円を無理につかうのをやめて、NISAとかiDeCoの口座に毎月自動でコツコツまわしていく。
これが、手取りの限られた私が、貯金ゼロからスタートしてここまで資産を増やしてこれた、一番大きな理由です。
3. 節約を仕組み化|業務スーパー冷凍食材とレコルトで手軽に作る休日ブランチ
前置きが長くなっちゃいましたが、そんな自炊の「仕組み」たちが集まってできた、ある休日のブランチがこちらです!
ストックをつかって数分でできる、私のお気に入りブランチ
メインになっているのは、あらかじめ作っておいた1食144円ののり弁風タッパーをチンしたものです。
詳しいタッパー弁当の作り方は、過去の記事「1食144円のタッパーストック」で詳しく書いています。
そこに、業務スーパーの「吊るしベーコン」をフライパンでササッと焼いたもの、業スーの冷凍菜の花で作ったカラシ和え、あとは納豆をトッピングしました。
このベーコンも、朝の忙しい時間に包丁を使わずに済むよう、ラップで工夫して冷凍ストックしてあるんです。業スーのアイス「ファミリア」の空き容器がシンデレラフィットして、めちゃくちゃきれいに収まるんですよ〜。
ベーコンの詳しい冷凍保存術は、こちらの記事「業務スーパーの吊るしベーコン冷凍術」をどうぞ!
お味噌汁は、業務スーパーで買っている大容量のレトルト味噌汁に、ネギをちょい足ししたものです。
業スーの激安インスタント味噌汁は、1食あたりのコストをグッと下げてくれるので本当に我が家の大黒柱です。ネギをちょっと入れるだけで、ちゃんと作った感が出るのがいいですよね。
それともう一品、私の大お気に入りが、きれいな緑色のブロッコリースープです。
生のブロッコリーを茹でてミキサーにかけるなんて、疲れてるときは絶対に無理(笑)。なので私は、業務スーパーの冷凍ブロッコリーと、コンソメ、水をレコルト(recolte)の自動調理ポットに入れて、スイッチをピッとするだけで作っています。
勝手に加熱して細かくミキサーにかけてくれるので、ほったらかしでトロトロの濃厚ポタージュができちゃいます。仕上げにブラックペッパーをパッパと振るのがお気に入りです。
特にありがたいのが、「鍋を見張らなくていい」ところ。疲れてる日は、放置できるだけで本当に助かるんですよね。
「疲れて帰ってきても、とりあえず材料だけ入れれば温かいスープが完成する」っていう安心感が、本当に大きいんです。
本当にラクで美味しくて、我が家のQOLを爆上げしてくれた神家電なので、気になる方はチェックしてみてください〜。
あと、タッパーの真ん中にある赤いのは、娘が母の日にくれた梅干しです。
普段のご飯のベースを仕組み化して、お金も手間も極限まで下げているからこそ、こういう家族からのプレゼントや、ちょっとした美味しいちょい足しを、じっくり味わう心の余裕が生まれるなーと感じています。
準備にかかった私の時間はほんの数分。それでも、こんなに温かくて健康的で、満足感のあるブランチが楽しめています。
4. 貯金ゼロから資産800万へ|40代氷河期世代が家事コストを下げて成功した資産形成
40歳の手前で貯金がゼロだった頃は、毎日「お金がない、時間がない、疲れた」って、心も体もボロボロでした。我慢する節約をしては、ストレスでドカンとつかっちゃうリバウンドの繰り返し。
そんな生活を変えるために、まず私がやったのは「頑張る」のをやめて、疲れてても回る仕組みを作ることでした。
派遣から介護の正社員になって、体力を残しながらできる副業(乙4の資格を活かしたもの)もスタート。
家事をラクにして浮いた体力と、タッパーストックで浮かせた「年間20万円」をNISAやiDeCoにまわし続けた結果、私の資産は800万円を超えました。
私みたいな氷河期世代の普通の会社員でも、こうやって「固定費」と「家事コスト」を下げ続けるだけで、少しずつ資産は積み上がっていくんだなと実感しています。
これからのことが不安になる氷河期世代だからこそ、気合で我慢する節約じゃなくて、自分を徹底的にラクにする「仕組み」が大事だなと思います。
これからの自分をラクにするために、できるところからユルく、楽しく、仕組みを作ってみませんか?
さちでした!
保有資格:初任者研修・乙種第4類危険物取扱者
投資歴:2019年1月〜(8年目)
40歳目前で貯金ゼロから再出発。通信費削減・積立投資・副業を仕組み化し、現在資産800万円突破。同じ40代世代へ、無理なく続く現実的なお金の増やし方を発信しています。
5. 免責事項・リンク集
⚠️ 免責事項とブログのスタンス
この記事は、1978年生まれの運営者が個人の体験や家計管理、家事の工夫を記録しているブログです。特定の金融商品への投資をすすめたり、資格取得や転職を保証するものではありません。NISAやiDeCoなどの資産運用には元本割れのリスクがあります。実際の家計の見直しや投資などは、ご自身の判断と責任でお願いいたします。記事の中の数字などは2026年5月現在の個人的な計算に基づいています。
📊 参考にした公的機関のデータと公式リンク
毎日の生活費の参考にしている、公的機関の調査や公式シミュレーターのリンクです。
- 総務省統計局:家計調査(家計収支編) —— 単身世帯や二人以上の世帯の、リアルな食費や貯蓄のデータが見られます。
- 厚生労働省:雇用・労働環境統計などの調査報告 —— 氷河期世代の雇用施策や、介護職の処遇改善についての公的なデータが閲覧できます。
- 金融庁:新NISA特設ウェブサイト —— 資産形成の基本になるNISAの仕組みや、積立の公式シミュレーションがつかえます。
- 投資信託の最新の価格や口座開設の手続きについては、主要なネット証券会社(SBI証券 / 楽天証券など)の公式サイトをご確認ください。




