40代・貯金0からのリスタート
実録 資産 1,000万円 を貯める、氷河期世代のブログ。
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【40代の家事ラク術】ルンバで掃除を手放したら資産800万円になった話|介護職の私が実践した仕組み化

貯金ゼロから資産800万円を達成した40代介護職の家事ラク術。ルンバなどのロボット掃除機は贅沢品ではなく「時間を買う家電」。床掃除を仕組み化して手放したことで、副業や新NISAに回す時間と体力を生み出した、消耗しない暮らしの工夫を紹介します。

1. 貯金ゼロからスタート。消耗しない毎日へシフトするまで

こんにちは、さちです。氷河期世代の40代、かつては貯金ゼロからのリスタートでした。フルタイムの派遣から介護職の正社員へ転職し、コツコツ積み上げた結果、今では資産800万を突破しています。

介護職として夜勤もあるため、帰宅後に掃除機をかける体力はほとんど残っていませんでした。今の生活は、かつてのクタクタだった自分からすると別世界です。「どうしてそんなに貯められたの?」と聞かれることもありますが、決して根性で頑張ったわけじゃありません。むしろ、「いかに自分がラクをして、消耗せずに過ごすか」を徹底した結果なんです。

家事も仕事も資産形成も、全部「仕組み」で回すようにしたら、驚くほど人生が軽くなりました。

2. 家事を「仕組み」でラクにする。まずは床から!

介護の仕事はやりがいはあるけど、体力はガッツリ削られます。だからこそ、帰宅してからの「名もなき家事」をいかに減らすかが勝負。私が最初に着手したのは、「物を減らして、家事全般を仕組み化すること」でした。

中でも一番効果があったのが「床に物を置かない」こと。マットを捨て、家具を足つきに変え、収納を浮かせる。そうして床をスッキリさせたことで、掃除というタスクそのものが私の生活から消えました。

ちなみに、床掃除だけでなく「毎日の自炊」も仕組み化することで、体力と食費を同時に浮かせることができています。

3. ルンバが動ける環境こそ、最高のQOLアップ

ルンバは必要?意味ない?実際に使って後悔しなかった理由

正直、ルンバを買っただけでは部屋は片付きません。大切なのはルンバが動ける環境を作ることです。床に物がない状態を維持できれば、掃除の手間は大幅に減ります。

我が家のルールはシンプルです。

  • マット類は持たない!
  • 家具はなるべく「足つき」にして下を空ける!
  • 基本床には何一つ置かない!

床に何もない状態だと、ルンバは毎日文句ひとつ言わずに部屋をピカピカにしてくれます。この「常に床がきれい」という状態をキープするだけで、帰宅時のストレスが全然違います。

床を走るルンバ

4. 「片付け不要」な部屋が、私のズボラを救ってくれた

「掃除するために物をどかす」という工程が、私にはどうしても無理でした。だからこそ、収納はどんどん「浮かせて」います。ポール収納や棚を活用して、とにかく床に物がつかないように工夫しました。

掃除機をかけるときも、ルンバが通るときも、障害物が一切ない。あらかじめ物を床に置かないことで、「掃除の前に片付ける」という作業そのものを人生から排除したんです。この「わざわざ片付けなくていい仕組み」を作れたのが、ズボラな私が続けられた一番の理由だと思います。

複数設置している壁面収納棚

5. 副業で稼いだ5万円をNISAへ。消耗しない生活が生んだ資産形成

2年9ヶ月間、副業を頑張っていた時期がありました。掃除や家事を仕組み化して体力を温存できていたからこそ、その余力を副業に回すことができたんです。

ちなみに私が選んだのは、本業の介護職で疲れた体でも無理なく続けられる、セルフガソリンスタンドの夜間監視バイトでした。座ってモニターを監視する時間がメインなので、体力を削らずに副収入を得ることができました。

そこで稼いだ月5万円ほども、淡々とNISAへ入金し続けました。これが私の資産形成において、かなり大きな原動力になりました。特別な投資センスがあったわけじゃありません。家事をラクにして生まれた時間と体力で副業し、そこで得た収益を自動で運用に回す。このサイクルを淡々と回し続けただけなんです。

投資の手間すらも「仕組み化」して自動で積み立てられるルートを作っておくことが、三日坊主にならずに資産を増やす最大のコツです。

6. 今は息子との時間を優先。仕組みが私の生活を支えてくれる

副業を卒業した今は、就職を控えた大学4年生の息子との時間を優先しています。

副業に追われていた時期とは別の意味で忙しい毎日ですが、家の中が「仕組み」で整っているおかげで、無理なく今の生活を楽しめています。資産800万という結果も、仕組み化という土台があったからこそ積み上げられたもの。これからも、この「消耗しない暮らし」をベースに、自分のペースで歩んでいこうと思っています。

7. これからロボット掃除機を導入する方へ

我が家では初期のルンバを長く愛用していますが、「床に物を置かない仕組み」さえ作ってしまえば、高機能で高価な上位機種を買う必要はまったくありません。

もし今の相棒が壊れて買い換えるとしたら、次はルンバに限らず、コスパ優秀なAnker(アンカー)の薄型エントリーモデルなんかを狙っています。自動ゴミ収集までついてこの価格帯なので、今の時代ならこういった選択肢も賢いと思います。

私の場合は、掃除の時間を減らせたことで副業や投資に回す余力が生まれました。ロボット掃除機は贅沢品ではなく、「時間を買う家電」だと思っています。家事の手間を引き算して、自分の時間と体力を取り戻したい方はぜひチェックしてみてくださいね。

8. まとめ:自分の心と身体を大事にすることが、私にとっての近道

「自分を消耗させない」。これが貯金ゼロからスタートした私がたどり着いた、一番の近道でした。

完璧な部屋を目指す必要なんてないんです。まずは床の上の物を一つどかして、ルンバが通れる道を作ってみる。そんな小さな一歩が、いずれ大きな資産になって、自分を大切にする習慣を作ってくれます。

私はこれからも、この仕組みを味方にして、自分らしく暮らしていこうと思います。

管理人sachi
管理人:sachi (1978年生まれ / 氷河期世代)
節約 × 投資 × 副業のリアル実践ブログ

保有資格:初任者研修・乙種第4類危険物取扱者
投資歴:2019年1月〜(8年目)
40歳目前で貯金ゼロから再出発。通信費削減・積立投資・副業を仕組み化し、現在資産800万円突破。同じ40代世代へ、無理なく続く現実的なお金の増やし方を発信しています。

【免責事項・参考リンク】
本記事は、筆者個人の家計管理の記録であり、投資の推奨や勧誘を目的としたものではありません。投資にはリスクがありますので、最終判断はご自身でお願いします。

参考情報:
金融庁|NISA特設ウェブサイト
厚生労働省
総務省統計局