【炊飯器なし生活】 インスタントポットで20分ごはん!キッチンもスッキリ&ミニマル暮らし

炊飯器を捨てて、圧力鍋(インスタントポット)でごはんを炊くようになった話

「炊飯器って、家にあるのが当たり前」

少し前まで、私もそう思ってました。でも今のうちには炊飯器がありません。代わりに使ってるのは マルチ電気圧力鍋(インスタントポット)

もともとは煮物やスープ用に使っていたんですが、ある日ふと「これでごはんも炊けるんじゃ?」と思って操作パネルを見たら、普通に炊飯ボタンがありました🥹

「え、あるんだ……」と軽く衝撃を受けつつ、試しに炊いてみたのが始まりです。


炊飯器を使わなくなったきっかけ

理由はすごく単純で、

「使ってる時間より、場所を取ってる時間のほうが長い」

って気づいたから。

うちのキッチンは広くありません。炊飯器はいつも定位置を占領しているのに、使うのは1日1回か、まとめ炊きで数日に1回。

  • 置き場所を取る
  • 掃除が面倒(内釜・フタ・蒸気口)
  • 炊飯以外にはほぼ使わない

こうして並べてみると、「これ、本当に必要?」と思うようになりました。

すでに持っていたインスタントポットは、煮込みやスープで日常的に使っていた調理家電。なら、炊飯器を置き続ける理由はそこまで強くないかも、と思ったのが正直なところです。


インスタントポットでの炊飯方法

我が家では、インスタントポットの「炊飯コース」を使っています。

インスタントポットで炊飯中の様子

1台7役マルチ電気圧力鍋(インスタントポット)

流れはこんな感じ。

  1. お米を入れる(無洗米なので研がずそのまま)
  2. 内鍋に米と水を入れる(白米なら目盛り通り)
  3. 炊飯コースで加熱(加圧時間+約12分)
  4. 炊きあがったら そのまま5分蒸らす(全体で20分ほどで炊きあがり)

ボタンひとつで操作できるので、感覚としては炊飯器とほぼ同じです。

体感としては、

  • 早炊きと同じくらいの時間感覚
  • 芯が残りにくく、粒立ちがいい
  • 冷凍しても味が落ちにくい

炊飯器の早炊きが15〜25分くらいなので、時間的にも大きな差は感じません。

正直、炊きあがりは炊飯器と比べても遜色なし。むしろ、こっちのほうが好みでした。


炊飯器を手放して感じたメリット

① キッチンが一気にスッキリ

炊飯器がなくなっただけで、作業スペースがかなり広くなりました。

「何も置いてない場所」があると、それだけで料理がしやすくなります。出しっぱなしの家電が一つ減るだけで、視界も気持ちも軽くなりました。

② 家電が減る=管理がラク

炊飯器って、

  • 買い替え時期を考える(正直考えたことないけどw)
  • 内釜の劣化を気にする
  • 掃除や部品の手入れが必要

と、意外と管理コストがかかります。インスタントポットに役割をまとめたことで、考えることも手入れも減りました。

③ 物が減ると、判断が減る

炊飯器を手放して感じたのは、

物が少ないほど、日々の判断がシンプルになる

ということ。

「どの家電を使うか」「どこに置くか」「買い替えるか」
そういう小さな選択が減ると、頭の中に余白ができます。


デメリットも正直に

  • 炊飯中は圧力鍋が使えない
  • 予約炊飯はできない
  • 最初は少し慣れが必要

ただ、我が家はまとめ炊きして冷凍するスタイルだし、予約機能もほぼ使っていなかったので、困ることはありませんでした。

「毎日決まった時間に炊きたてが必要」な人には、炊飯器のほうが合うと思います。


まとめ|一つ減らすだけで、暮らしは軽くなる

炊飯器を手放して、インスタントポットで炊くようになってから、

  • キッチンがスッキリ
  • 考えることが減った
  • お金にも気持ちにも余裕ができた

物を減らすのは我慢じゃなくて、
「自分にとって本当に必要なものだけを残す」こと。

その積み重ねが、
お金に振り回されない、静かで気持ちのいい暮らしにつながっていく気がしています。

もし今、
「これ、本当に必要かな?」って思うものがあるなら、
一度立ち止まって考えてみるのも悪くないかもしれません。

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