【断捨離あるある】「捨てるのが惜しい」を解決!私がメルカリとジモティーを使い分けた基準


片付けを進めている中で、誰もが直面する大きな壁があります。それは、「まだ使えるモノ」の処分です。

​高かった家具、ほとんど使わなかったベビー用品など、「捨てるには忍びないけれど、手元にあっても困る」アイテムたち。フリマサービスを使えば解決できそうですが、今度は「メルカリにするか、ジモティーにするか」でまた立ち止まってしまいます。

​今回は、私が断捨離を止めることなく進めるために決めた、サービスの「個人的な使い分けルール」についてお話しします。ゴールは「家も心もスッキリさせること」です。


​⚖️ 悩みの原因:手放すときの「トータルコスト」を見極める

​断捨離における「コスト」とは、お金だけではありません。私は、「お金」「時間」「労力(手間)」を合わせたトータルコストを最小限に抑えることを優先しました。

​売値の高さに固執すると、労力ばかりが増えて疲弊してしまいます。このモノに、どこまで自分の時間と手間をかけられるか?その問いが、サービスの使い分けの基準となりました。


サービス 期待するリターン トータルの「手間・労力」は?
メルカリ 収益性(全国相場で高く売れる可能性) 高い。梱包・発送・値下げ交渉など、全てに時間がかかる。特に送料は無視できない。
ジモティー 手間ゼロ(手渡しで梱包・配送が不要になる) 非常に低い。メッセージ対応と引き渡し日時の調整さえクリアすれば、あとは待つだけ。


🛍️ メルカリを選ぶ基準:「お小遣い稼ぎ」と割り切るモノ

​私がメルカリに労力をかけるのは、「手間をかけても、その見返りが十分に労力に見合う」モノだけです。これは、自分の時間を割くことへの明確な理由付けになります。

​📌 メルカリに回すアイテム

  • 小さくて相場が高めのブランド品:送料を引いても、手間をかける価値のある利益が見込めるアイテム。
  • コレクションや専門性の高いモノ:全国のファンに届けることで、最も高い価値で手放せるもの。

​これらは、手間をかけることを「断捨離の副産物としての、お小遣い稼ぎ」として割り切れるアイテムです。

​📦 ジモティーを選ぶ基準:「手間からの解放」を最優先するモノ

​逆に、「もう早くこの場所から片付いてくれれば、それで十分」と割り切れたモノは、迷わずジモティーの出番です。これが、断捨離を効率よく進める最大の秘訣でした。

​📌 ジモティーで即決するアイテム

  • とにかく大きな家具・家電:ダイニングセット、本棚、冷蔵庫など。メルカリでは梱包・送料で利益が消えやすいもの。
  • 梱包が面倒すぎる形状のモノ:大型遊具やカー用品など、資材調達や梱包に時間を取られそうなもの。

​大型の不用品を粗大ゴミに出すには、「費用」「指定場所まで運び出す労力」がかかります。ジモティーで「無料で差し上げます(取りに来てくれる方限定)」として出品すれば、すぐに引き取り手が決まることがほとんどです。

「粗大ゴミに出す費用と労力がゼロになる」。このメリットは、売値がゼロでも、十分すぎるほどのリターンです。

​💡 ゴールは「お金」か「ゆとり」か?

​メルカリとジモティーの使い分けは、「何をゴールにしたいか」を明確にすることで決まります。


ゴール 選択するサービス 選択の理由(トータルコスト)
収益最大化 メルカリ 手間をかけても、全国区で高く売れる可能性に期待。
手間最小化 ジモティー 梱包・配送の労力と時間をゼロにし、即時手放すことを優先。


無理して全てをメルカリで売ろうとすると、梱包や発送のストレスで断捨離がストップしてしまいます。

​断捨離のゴールは、「手元に残るお金」か。それとも、「家も心もスッキリした、ゆとりの空間」か。

​自分の労力と相談して、サービスの使い分けを進めるべきです。

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